イギリスの音楽から
YouTubeからトマス・タリス(Thomas Tallis 1505-1585)の「Spem In Alium」です。約10分あります。40声のモテットですね。タリスは「アンセム」を多く作りました。「アンセム」とは英国国教会で歌われる合唱曲のことです。弟子にウイリアム・バード(William Byrd between 1534 and 1543- 1623)がいます。
バードの3声、4声、5声のミサ曲やエレミア哀歌は有名ですね。またヴァージナル(鍵盤楽器)の曲も多く残されています。「Parthenia」という曲集の原本を大英博物館で見たことがあります。以前はあまりレコードがありませんでしたが、今ではけっこう多くのCDがあるようです。
「Thomas Tallis: Spem In Alium」
40声による《Spem in alium(御身よりほかにわれは)》は、8群の5声からなるものです。40人必要です。
ヨーロッパの宗教曲はカテドラルの構造が影響しているように思います。合唱隊の配置やオルガンの位置など各国で独自の発展を見せていて、そのことがその時代の音楽に影響を与えているように思うのです。ある意味で大聖堂そのものが音楽のための装置だったように思えるのです。
こちらはレーフ・ヴォーン・ウイリアムス(Ralph Vaughan Williams1872〜1958)から「揚げひばり」と「タリスの主題による幻想曲」 17分あります。
「Ralph Vaughan Williams: The Lark Ascending」
「Ralph Vaughan Williams: Fantasia On A Thomas Tallis」
この人を忘れてはいけませんね。リュート音楽のジョン・ダウランド(John Dowland, 1563-1626)「流れよ我が涙」が有名です。愛と悲しみを歌ったものが多いと記憶します。シェイクスピアの時代ですね。
「John Dowland: Flow my tears」
グレン・グールドのかなり貴重な映像です!
「Gould plays Gibbons」 Orlando Gibbons (1583 – 1625)

バードの3声、4声、5声のミサ曲やエレミア哀歌は有名ですね。またヴァージナル(鍵盤楽器)の曲も多く残されています。「Parthenia」という曲集の原本を大英博物館で見たことがあります。以前はあまりレコードがありませんでしたが、今ではけっこう多くのCDがあるようです。
「Thomas Tallis: Spem In Alium」
40声による《Spem in alium(御身よりほかにわれは)》は、8群の5声からなるものです。40人必要です。
ヨーロッパの宗教曲はカテドラルの構造が影響しているように思います。合唱隊の配置やオルガンの位置など各国で独自の発展を見せていて、そのことがその時代の音楽に影響を与えているように思うのです。ある意味で大聖堂そのものが音楽のための装置だったように思えるのです。
こちらはレーフ・ヴォーン・ウイリアムス(Ralph Vaughan Williams1872〜1958)から「揚げひばり」と「タリスの主題による幻想曲」 17分あります。
「Ralph Vaughan Williams: The Lark Ascending」
「Ralph Vaughan Williams: Fantasia On A Thomas Tallis」
この人を忘れてはいけませんね。リュート音楽のジョン・ダウランド(John Dowland, 1563-1626)「流れよ我が涙」が有名です。愛と悲しみを歌ったものが多いと記憶します。シェイクスピアの時代ですね。
「John Dowland: Flow my tears」
グレン・グールドのかなり貴重な映像です!
「Gould plays Gibbons」 Orlando Gibbons (1583 – 1625)







