佐久間式真空管アンプの本 「直熱管アンプの世界」(実はジャズ本です)
佐久間式真空管アンプの本を買った。でも実はジャズの本。音楽をこよなく愛し、トランス結合のモンスターアンプに情熱をそそぐ佐久間さん。館山で「コンコルド」というレストランをやっています。
「直熱管アンプの世界」は、紀伊国屋書店が99年に出した真空管アンプ製作ガイド本です。ということで、一寸見にはジャズ関係でも、猟盤関係でもありません。副題が「失われた音を求めて」とされており、これはその道の専門誌「無線と実験」に、著者である佐久間 駿さんが以前に出された名著の標題そのものです。
「直熱管アンプの世界」は、紀伊国屋書店が99年に出した真空管アンプ製作ガイド本です。ということで、一寸見にはジャズ関係でも、猟盤関係でもありません。副題が「失われた音を求めて」とされており、これはその道の専門誌「無線と実験」に、著者である佐久間 駿さんが以前に出された名著の標題そのものです。
読んでみると判るのですが、これはある熱烈なジャズファンが書いたジャズ本なのです。以前の名著もそうなんですが、この「直熱管アンプの世界」という本でもやはり、この方のジャズに入れ込む直向きな姿に心動かさない人は居ません。出版大手である紀伊国屋書店がそこに目を付けて、ワザワザ「無線と実験社」に仁義を切って自社刊行を企画し、書店に平置きすべき本として発売したというわけです。250ページ弱ですが、定価は2400円です。
佐久間さんのアンプの製作記事は「無線と実験」に発表される。
佐久間さんのアンプの製作記事は「無線と実験」に発表される。






